みなさんこんにちは。
最近ずっとイオフィレイネ対策を考えているイソギン(@isoginholo)です。
ブルームカップ以降、レイネキラーのシオンデッキが増え大会優勝の報告もよく見るようになりました。
引用:https://x.com/6thedieiscast9/status/1870741407088218195
ギルマスさんさすがです…
緑特攻を持ちつつ相手センターホロメンのエール数×20ダメージをセンターとコラボの両方に与えられるので、130+(80~100)ダメージとサイコロさえ決まればレイネをワンパンできる点が注目されております。
コラボにもダメージを与えられるのが非常に強力で、2面取りも可能に。絶対に緑を許さないという強固な殺意を感じますね。
そんな中密かに注目されているのがスターターデッキ第2弾で発売された癒月ちょこデッキ。

緑特攻はシオン単だけじゃないぞと言わんばかりの顔をですね(してません)。
そもそも緑特攻持ちがどれだけいるかなんですが、シオンとちょこ先を除くとこの2枚


シオンとちょこ先に比べるとちょっと使いづらいお2人さん。
(Promiseが制限されなければベーちゃんにも活躍の可能性があったのに…)
キアラについてはこちらのデッキで採用しているので気になる方は参考までに。
比較的使いやすいのと新弾で登場したのもあって使用者が増えているようですね。さらに、さかまたも組み合わせた塩シャチデッキや3人とも入れたデッキも登場するように。
そこでシオンのデッキは色々な人が使っていて、今さら紹介する必要もないだろうということで、今回はちょこ先をメインとしたデッキを紹介したいと思います。
ちょこ先デッキ
ちょこ先生は”#料理タグ”を持ち、イベント『ちょこのオムライス』を多用するデッキです(料理タグをもつサポートカードが今はこれしかないため)
Debutのコラボエフェクトでオムライスをサーチし、2種類の1stでアーカイブから回収することで使いまわし、最終的には1ターンで2,3枚使用して2ndのパンプをします。
出た当初はそもそも『ちょこのオムライス』が強く、それを何回も使えるちょこ先デッキ強くね?と注目されていたんですが、一気にちょこ先への熱が冷めた原因がこちら。

”無傷のホロメンにはオムライスが使えません!!”
なんてことだ・・・
ある親切な方が教えてくださったのですが、どうやらホロメンのエフェクトとサポートカードでは効果の解決方法が異なるそうです。
1.3.2 なんらかの理由によりプレイヤーが実行不可能なことを行うように求められた場合、それは単に行われません。同様に、効果により一定の量の行動を行うよう求められた場合、その一部のみ実行不可能な場合、可能な限りその行動を行います。
10.1.2 サポートカードが持つテキストは原則としてそのカードを解決する際にのみ参照し能力ではありませんが、一部のサポートカードは、プレイ時に適用される永続能力や、他のカードに付けられたときに有効となる能力を持っています。
引用:hololive OFFICIAL CARD GAME 総合ルール ver. 1.1.0
文章が難しいですが、要するにサポートカードは効果を少しでも解決できる場合のみ使えますよと。大原則として、カード効果は解決できる場合は可能な限り解決するのがホロカなので、10でも減っていれば解決可能ということですね。
しかしながら、対面が賢い人だとわざわざ小刻みにちょこ先にダメージを与えてはくれませんし、現在自傷効果があるのは『石の斧』のみです。『石の斧』はアーツ使用後にダメージを受けるので返しのターンでダウンさせられてしまう可能性がある上に、オムライスを使う1ターン前に付けていないとといけません。ワンパン前提の今の環境では中々使いづらい。。。
じゃあワンパンされないようにすればいいんじゃね?と思いついたのが今回紹介するちょこ先のデッキになります。
デッキ構築

推しAzki

ちょこ先デッキを組むにあたって、推しホロメンを誰にするかは最初に悩むポイント。スターターデッキ収録のちょこ先生はあくまでもホロカを始める人用で、強いとは言い難い性能をしています。
またBUZZを使う以上、LIFE 6は欲しいので万能推しホロメンのぺこらが候補に。しかし、ちょこ先のBuzzと2ndが共に紫2枚必要とするため、ぺこらの推しスキルとあまり相性が良くありません。ぺこらの推しスキルを活かすなら、無色2枚要求が理想。
そこで、LIFE 6 あるホロメンを眺めていたところ、後述するBUZZゼータとの相性も良い関係からAzkiを採用しました。
BUZZゼータ

ちょこ先デッキの1つとしてござる(風真いろは)を採用したデッキが考案されましたが、これはレイネ対面だとイオフィの150でワンパンされる事情から、後半になるとただダウンさせられるだけの人になってしまいます。
そこで注目したのがBUZZゼータのギフト『 V.7 』です。50%の確率でダメージを1回無効にできるホロカ屈指の最強能力。そもそもワンパンされるくらい火力インフレがすごいなら全部無効にしちゃえばよくね?ってことです。
推しAzkiと相性抜群で試合中2回は確実にダメージを無効にすることができるのと、2ndイオフィにワンパンされないため、ゼータをダウンさせるにはレイネで殴る必要があります。
これによってセンターのちょこ先を守ることができます。
ついでに言えば、推しスキルを使わずとも50%の確率で無効化できますから、どんな盤面でもワンチャンを作れる非常に優秀なカードです。
爆発の魔法

オムライスの裁定によって、代替カードとして採用しました。実質オムライスと得たい効果は一緒でターン1制限があることとDebutちょこ先でサーチできないのは難点ですが、そこは妥協せざるを得ません。
不採用カード

今回Buzzゼータとの相性もあり、こちらのBuzzちょこ先は不採用としました。そもそもアーツパワーが低いのと、オムライスを使用するためにダメージを受けているホロメンはバックポジションで置いておきたいからです。(書いている効果は強いんだけどなーと心惜しい気持ちはありますが…)
対面意識
マリガン
Debutちょこ先*2+LIMITED+(Buzzゼータがあると理想)
ゼータは先行3ターン目に使用したいので、初手にいなくても問題ありません。ただし、2ターン目にはDebutさせたいのでLIMITEDは必須。ふつうのパソコンとかあればなおいいですね。『春先のどか』よりも『みっころね24』の方を優先しましょう(サイコロの出目は気合です)。
2ターン目
このターンでゼータが1枚しかない場合はコラボせず、ちょこ先をコラボ。ちょこ先もいない場合は仕方なしでゼータをコラボします(BuzzがあればBuzzにしてもいいです)
とにかく2ターン目は次の3ターン目の準備をします。
- Buzzゼータ
- 2ndちょこ先(先行ならBuzzでも可)
- イベントを手札に貯める
- 次のちょこ先
これらを意識して準備をします。全て集まるのが理想ですが、足りないパーツがあるときはあるもので進めましょう。BuzzゼータがいないならBuzzちょこ先はセンターに残さないなど(2枚とられるため)。ちょこ先はバトンタッチのエールが少なめなのも嬉しいポイント。
3ターン目
ここから最低限のカード枚数とリソースを切らさないプレイングが必要になってきます。
Buzzゼータを毎ターンコラボできるサイクルを作りつつ、ちょこ先の火力とイベントの回収を手札と相談して決めていきます。『みっころね24』はイベントですが『春先のどか』はイベントではありませんので、注意して使いましょう。『みっころね24』+『爆発の魔法orオムライス』で100点UPするのでレイネをワンパンできるラインになりますが、手札次第で『爆発の魔法』を温存し、相手のコラボを取りにいく動きも検討します。
改造案
用心棒


ダメージをためる役割を担ってくれるカードです。
センターへのダメージを代わりに受け、バックで待機することでオムライスの発動ができるようになるのと今回は不採用だった『Buzz』ちょこ先との相性抜群。HPを50も回復する上に相手のセンターに50ダメージを与えることができます。用心棒を採用する場合は、こちらのBuzzちょこ先は必須でしょう。
ちょこ単
ホロカで今オーソドックスになりつつある単デッキです。
単デッキの一番のメリットは事故率が減ることですね。推しホロメンをちょこ先にする場合はドロー効果持ちのDebutちょこ先を採用できるのでドロー要素を増やせるは良い点。ただし、推しちょこ先は明らかに推しホロメンとしてのパワーが低いので、おすすめは『クレイジーオリー』ですね(結局オリーかよ)
推しオリーのレイネデッキでの使用方法との違いは、SP推しスキルしか使わないので余るホロパワーを活用できる点です。ドロソをオリーで担い、ペンライトでエール加速。なんならシオンも採用して『魔法のタンス』を採用するのもありかと思います。(シオンを採用する場合はホロメンの採用枚数の調整が難しくなりそうですが)


さいごに
まだまだ改造の余地があって、研究が進めば新しい型が出るかもしれません。てか、ある意味レイネ(緑ホロメン)がこんなに強くなければ、日の目を見ることはなかったかもしれないと思うと、レイネが緑でよかったなーと思います。
(関係ないけど緑特攻だけ特殊な効果多くない…?)
WGPの優勝は誰がもぎ取るのやら(どうせかなたかレイネなんだろうけど、そこに刺しに行きたいよね)
それではまた~
