どうも、イソギンです。
今回はWGPで対戦した方のデッキを見ておもしろいなと思い、自分なりに作ってみたデッキになります。対戦した方が布教したいというおっしゃっていたので、布教された身として布教するために筆を執った次第です。
※この記事は、大神ミオ・風真いろはを使ったデッキを作りたいという方向けの記事になります。興味がある方はぜひご覧ください。
はじめに
第2弾のホロカは2nd勝負なところがあって、中盤~終盤をメインとしたデッキが多い傾向にあります。故にそれらのデッキに強く出られるアグロデッキとして評価を得ているポルカ。(かなたもアグロと言えますが、かなたは序盤から終盤までずっと強いので一旦置いておきます。)
ポルカは序盤から、火力も体力も高いBuzzを最大限に活かしたデッキで、現にWGP千葉で優勝というすごい結果を残しています。
Buzzの強みは序盤から高耐久のホロメンで相手に圧をかけられること。というのもホロカにおける分かりやすい好手は『相手ライフを取れるが、自分は取られない』という状況を作り出す手です。Buzzホロメンは序盤にこの状況を作りやすい。
逆に弱みは、ダウンした際にライフを1枚追加で取られてしまうこと。環境上位であるかなたは推しスキルによって簡単にBuzzを取れるため、Buzzの強みである高耐久を活かせずに負けてしまうというのが現状であり、これを打破するには序盤から相手ライフを取り続け、そもそも相手のホロメンの数を削ってしまい盤面アドで勝つというのが今のポルカ単の戦略がほとんどではないでしょうか。
コンセプト
今回Buzz仲間であり序盤から高い火力を出せるミオしゃをメインとしたアグロ型耐久デッキを考えました。
Buzzミオしゃは2エールで80~110点と非常に高い攻撃力を持っています。運に左右されるのが難点ではありますが、この2エールというのが非常に優秀。その上1stはエール加速能力を持ちまさに無駄がないホロメンと言えます。
これだけならBuzzポルカにも引けを取らない性能と言えるのですが、ポルカとの決定的な差は最高打点にあります。
ポルカは盤面のファンの数だけ火力が上がるので、ほぼ青天井。WGPで優勝された方のデッキにもファンは12枚入っており、理論上の最高打点は290点と驚異的。これは実際には過剰なので、必要な火力で言えばTatang付きのレイネを倒せる220か、Buzzポルカを落とせる240くらいがラインになります。
ここで、もう1つの結果を残したBuzzデッキ、ムーナゼータを見てみます。


第1弾環境ブルームカップDXで優勝記録を残したムーナゼータは、火力の低いとはいえ、高耐久である強みをゼータのギフト『V.7』でさらに伸ばして見事優勝を勝ち取りました。
このポルカとムーナゼータそれぞれの良さを取り入れることができれば、、、

「のっと!ニンニン!! いえす!ジャキンジャキン!!でござる」
用心棒の出番です。
実は相性の良さはもう1つ合って、Buzzをメインとしたデッキ構築の最低条件がLIFE 6の推しホロメンを採用することなんですが、これにはぺこらが該当します。
序盤にミオしゃで相手のDebut~1stを取り、ダウン後はライフ2枚とミオしゃのエール2枚を継承することでござるがいきなり最大火力を出せるという流れは非常に強力。そして美しい。
Buzzミオしゃをセンターに立てて、序盤から圧をかけつつ推しぺこらの推しスキルで継続的に相手を攻撃し、終盤はござるの高打点で相手ホロメンを取っていくというのが今回のコンセプトです。
レシピ解説

Buzzミオしゃのエフェクトの都合で、できる限りデッキ内のホロメンを減らしました。
初期ターンでセンターにはミオしゃを置きたいため、Debutミオしゃは7枚採用(初手1枚引ける確率90%)
ござるは2ターン目に出せればよいので『ふつうのパソコン』で出す前提で、1ゲーム中に使うのが2枚程度だったので、予備を含め3枚採用しています。実際に回してみると分かりますが、用心棒にBuzzを重ねることが多いというのも理由の1つ。
SpotぺこらはBuzzがこないと始まらないので4枚採用しています。
続いて高耐久を実現するカード群。

Kotoriと石の斧の相性はとてもよく実質ノーコストで打点を20点あげることと、かなた対策で採用しています。相手ターンのダメージも軽減し、さらにオムライスで体力を回復しつつ打点を上げ、相手に圧をかけていくことができます。ミオしゃが110 + 20 + 20 = 150で1stのHPラインに届くので採用しました。爆発の魔法よりも回復できるのとターン1制限がないので使い勝手がよいです。
アレンジするなら
アレンジするならミオしゃのエール加速を減らしてしまうというのも手かと思います。エール加速がない前提で回せばぺこらの継承で十分事足りるでしょう。
その場合はLIMITEDを増やすのが良いかと思います。
対面意識
■かなた対面
用心棒を2ターン目に置くことで、相手はSP推しスキルをほとんどの場合使用してきます。またDebutがセンターにしかアーツを使用できない都合上で1stを前に出してきます。用心棒1枚は相手にくれてやって、Buzzミオしゃで1stを取りに行きましょう。そうすると相手のバックにも1stがいる場合がありますが『ぎゅっぎゅっ』が使えないのとKotoriがついて入ればかなり苦しくなります。
センターDebut コラボ2ndとする場合
40 + 50 + 100 = 190
あと100点必要になり、うぱおと石の斧で30点。1stBEで30点で合計60点しか出ないので240
を取るのはかなた側も苦労します。これでBuzzが取れるのだから十分かもしれませんが、Kotoriが付いているとさらに相手は苦しくなります。
30 + 40 + 90 = 160
うぱおと石の斧で30点。1st BEで20点で210点なので、Buzzミオしゃが落ちません。
Kotori1枚で40点分もの仕事をしてくれるので序盤に手札に来てほしいカードです。
万が一Buzzミオしゃのアーツエフェクトが外れても石の斧が付いていれば100点出るので、ブライトかなた以外は落とせるので、そんなに不利対面でもありません。
Buzzがどれだけ手札に来るか勝負といったところです。
■レイネ対面
あまり用心棒の出番がない対面。逆に用心棒によって、数少ないござるが取られるくらいならミオしゃにダウンしてもらって、ござるで攻めるのが吉です。
ござるが150点と後70点欲しいので、ミオしゃと合わせて丁度220点で2ndレイネを1撃で堕とせます。レイネ対面になるとミオしゃよりもござるの方が活躍します。ミオしゃは時間を稼ぐ要因と思って回してください。ミオしゃを1ターンで堕とすのはレイネ側も大変ですから。
さいごに
赤ホロメンかつBuzzのポルカでかなたに勝ってるのは本当にすごい。時々どうやって勝ってるんだろ?と思います。
筆者の愛用はすいせいデッキなので、他のデッキを使用するとバックホロメンが取れないのでどうやって勝てば良いのかわからないんですよね。慣れるまでいつも大変です。
逆にすいせいデッキ使ってるからポルカに負けたことがないので、ポルカはすいせいデッキと当たらないことを願うしかありませんね。それかすいせいデッキもそれなりに事故るのでそれを願うか…。
以上、いよいよ月末はござるのスターターデッキですね。あまり強そうには見えませんが、holoXとしての活躍を期待!
それではまた。
