みなさんこんにちは。
イソギン(@isoginholo)です。
第2弾が発売され、どのようなデッキが環境を制するのか期待と不安の中、発売翌日にブルームカップが大阪の難波で開催され、第二弾の最初の環境が確定しました。
画像引用元:ホロカ攻略ギルド https://www.holocardstrategy.jp/bloomcup_yusyou_12/
個人的な予想としては、発売翌日であることとかなたの人気、デッキパワーからかなた単がトップだろうと考えていましたが、予想に反して推しにクレイジー・オリーを採用したレイネ&イオフィデッキが入賞率トップという結果に。
発売前から
- 豊富なエール加速
- 青、白に対する特攻を含めたデッキパワー
- 推しオリーのスキルによる安定力
が評価されており、かなたに対しても強く出られることと環境Tier1とされていた沙花又クロヱデッキに対しても2ndをワンパンできることから、勝てるデッキとして高い人気を得たと言えます。

さて、無事に第二弾環境が確定したところで、どのように戦えばいいのかについて私なりの考察とおすすめの沙花又クロヱデッキを解説したいと思います。
さかまたデッキの現状

さかまたは白特攻を持ち、スロットが当たれば相手のライフを1枚取れるユニークな効果を持っています。
これが発売前はPromiseやかなたデッキによる圧倒的白環境に対するメタデッキとして高く評価され、さかまたの人気も相まって非常に注目されていました。
しかし、現状さかまたデッキでの大会優勝報告は少なく、レイネイオフィの台頭によって苦しい環境となっています。
ぶっちゃけ何が苦しかというと、ほとんどの場合に『それ、レイネでよくね?』ってなっちゃうんですよね。
レイネも白特攻を持っているし、その上さかまたよりもパワーが高い。そしてイオフィが青特攻を持っていて、エール加速も可能。推しスキルは互いにデッキの安定性を上げる効果ですが、オリーの方がドローできる上にアーカイブからの復活ができるので、単純な効果だけ見れば
オリー > さかまた
と言えます。
つまり、さかまた単の強みに関してレイネイオフィには同等かそれ以上の能力が備わっているので、さかまたを選ぶ理由が『好きだから』以外にない。これがさかまたデッキの現状です。
さかまたデッキで勝つ方法を考える
好きだから使うし、そりゃ使うなら勝ちたいだろということで、さかまたデッキで勝つ方法を考えに考えました。
まず冒頭に書いた通り、今メタを張る必要がある対面は『かなた』と『レイネイオフィ』の2つです。
そして、さかまたは白特攻持ちであり、LIFEが6。加えてアーツ効果でライフを1枚取れることから『かなた』に対しては有利と言えます。
問題はレイネイオフィです。


さかまたデッキ視点で厳しい点は2つ。
①2ndでレイネ、イオフィをワンパンできない。
②2ndがレイネ、イオフィにワンパンされる。
なんと理不尽なことか。2ndを互いに立てても一方的にボコボコにされてしまうんです。
さかまたで『レイネイオフィ』に勝つにはこの圧倒的に劣っているデッキパワーをなんとかしなければなりません。
そこで選ばれたのがこちら。

小鳥遊キアラちゃんです。
- 緑特攻
- アーカイブのホロメンの数だけアーツパワーが上がる
- アーカイブのホロメンを戻せる
この3点でさかまたとの相性が抜群に良い。
さかまたデッキにボトム積み込み型がありますが、これはデッキボトムを覚える必要があるのでかなり頭が疲れます。(WGPで10試合とか絶対できない)
一方キアラを採用した場合、デッキをわざと切らしアーツ効果でDebutホロメンを戻すだけで確実にスロットを当てることができます。(なんて簡単なお仕事でしょう)
ついでにホロメンが9枚あればレイネもイオフィもワンパンできるので、キアラを入れることによって、さかまたデッキの足りないパワーを2ndが補い、ホロメンサーチも1stが担ってくれますから無駄がないコラボレーションと言えます。
デッキレシピ

続いてデッキレシピ。
このデッキは積み込み型と違ってシャッフルするカードを採用できるので、デッキをとにかく減らせるカードを採用しています。
1ターンで減らせるデッキ枚数ですが、LIMITEDと推しスキル、さかまたのアーツ込みで8~12枚減らせるので4~5ターンでデッキ切れを起こせます。
さかまたはLIFE6ですから、7ターン以上はゲームが続くので5,6ターン目からスロットを当てつつキアラで相手をダウンさせることができれば十分勝利を狙えます。
採用理由


『カスタムパソコン』『ふつうのパソコン』
ホロメンを多く入れたいさかまたデッキでふつうのパソコンを採用している理由は”できるだけデッキのカードを減らす”ことに重きを置いているためです。
なので、Debutカード1枚よりも『ふつうのパソコン』を1枚入れた方がカードの消費量が増えるのでこちらを採用しています。
一方カスタムパソコンについては、手札のDebutをデッキに戻してしまいデッキの枚数は変わらないので、事故防止のために入れています。
カスタムパソコンを採用するにはDebutカードを多く入れる必要があるので『ふつうのパソコン』は2枚としています。(Debutが17枚入れば十分です)
同様の理由でLIMITEDは『みっころね24』と『春先のどか』をフル採用。
マネちゃんは最大で4枚デッキを消費できますが、デッキからアーカイブに送るというデッキの特性上、必要なカードはできるだけ手札に置いておきたいので、枚数を減らしています。
対面意識
レイネイオフィと対面した際はそれぞれの効果の制限をきちんと理解しましょう。
まず、推しのオリー
推しスキル:2期生のみ
SP推しスキル:どれでもOK
つづいて、レイネとイオフィ
レイネ :誰でもOK
イオフィ:センターホロメン、イオフィ以外のID、1枚ずつ、コラボエフェクト
上気を踏まえ、その状況下で一番相手が苦しくなるようホロメンをダウンさせることを意識します。
例えば、レイネが盤面からいなくなってしまった場合、1stイオフィはイオフィにエールを付けることができないので無駄うちさせることができます。
そして、2ndイオフィはコラボエフェクトでないと効果を発動できないので、イオフィがセンターに来るようにすると、バトンタッチが必要になります。(バトンタッチによって、相手が喜ぶときもあるので注意。)
一方イオフィがいない場合、圧倒的にエールが足りなくなります。
エール補充は2ndイオフィがいてこそです。このカード1枚で3枚のエールがフィールドについてしまうので、これを阻止すれば意外にレイネの火力は伸びずエール不足が起こります。
上気を意識して、相手の盤面とアーカイブ、確定札などから状況を推測して相手が苦しくなる選択をすれば有利にゲームを進められます。
改造予知(追記 2025/1/7)
推しさかまたを推しキアラに変更する

今回はさかまたを使用したかったので、推しホロメンもさかまたにしましたが、デッキの安定性を考えると推しスキルでアーカイブからホロメンを回収できるキアラの方が良いでしょう。
ただし、キアラの場合は単純LIFEが5なので、最後のSP推しスキルの使用タイミングを2ndキアラに合わせないといけないのでプレイ難易度は高くなるでしょう。
プレイ中に最後の盤面をイメージしながら、それに如何に近づくようなプレイングができるかプレイヤーの腕が試されますね。
マネちゃんをレトロパソコンに変更する

結局アーカイブに落ちてしまえば関係ないのですが、上記のキアラと同じ理由でマネちゃんよりも『レトロパソコン』の方が安定性は上がるでしょう。
ただし、このカードはLIFEが3以下でないと使えずさかまたデッキとは相性があまりよくないため不採用としましたが、推しをキアラにするのであれば非常に強力なカードです。
序盤はキアラの推しスキルでアーカイブから回収し、毎ターンのLIMITEDを「みっころね24」や『春先のどか』に枠を割くことでデッキを回します。後半、LIFE3になる頃にはアーカイブにホロメンが溜まっているでしょうから、『レトロパソコン』が活きてきます。
他にも、ぜひ自分の使いやすいようにアレンジを加えてみてください。
アレンジを加えたデッキで準優勝。レイネ対面以外もいけます。
さいごに
第一弾のPromise魔境時代から今度はID魔境時代になっただけと言う方もいらっしゃいますが、私としては1st段階で大きな差がなくなった今の方が抗うチャンスが多いので全然マシと思っています。
ゲームの性質上先手を取れば勝てる可能性はあるし、IDはそれなりに制限がある中でやりくりしているので1stIrysのようなイカレ効果はないように思います。ただし『Tatang』お前だけは許さん。

これからどう環境が変わっていくか楽しみですね。
それではまた
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